ブー−−−−ン
「あ、ああっ・・・だめ、そんなにしちゃ・・あん・・んんっ」
ゆり子さんの可愛い声が風呂場にこだまする。
そんな声を聞いているとローターのコントローラーを持つ手にも
自然と力が入り、徐々に振動の強さを上げていく・・・
ブー−−−ン!
「はあ、はあ・・だめ、だめ・・・あっ、あっ・・いや、・・いやっ」
ブー−−−−−−ン!!
「ああ、あっ、あっ、だめ・・・いくっ、いくっ、いっちゃうっ・・!」
一瞬身体を痙攣させるとぺたんと床に座り込んでしまった
「・・・・」
「・・・あ・・・はあ、はあ・・・」
「ゆり子さん、大丈夫?」
解いてあげる
「ゆり子さん、大丈夫?」
解いてゆっくり立たせてあげる